計算が合わない原因
特定口座の取得価格の計算方式は、平成18年10月2日約定分よりお客様にとって有利な「単価方式」に変更させていただいております。
総額方式 : 純粋に売却代金から買付代金の差額を譲渡益として計算します。
単価方式 : まず買付代金を株数で除し、1株あたりの買付単価を求めます。(端数は切り上げ)
これまでの総額方式に比べ単価方式の場合、譲渡益を計算するための買付代金は買付単価に株数を乗じたものとするため実際の購入代金より多くなります。
そのため、支払う税金が総額方式に比べて少なくなります。
【例】
○総額方式の場合 ※ 手数料はスタンダード・コースの472円(税込)とします。
A銘柄500円で4,000株購入、510円で2,000株売却
買付代金 : 500円×2,000株+472円(手数料)=1,000,472円
売却代金 : 510円×2,000株−472円(手数料)=1,019,528円
譲渡益 : 1,019,528円−2,000,472円÷2(4,000株中2,000株を売却)=19,292円
譲渡益税 : 19,292円×7%=1350.44円(小数点以下切り捨て)→1,350円
19,292円×3%=578.76円(小数点以下切り捨て)→578円
お客様の受け取り : 1,019,528円−(1,350円+578円)=1,017,600円
○単価方式の場合 ※ 手数料はスタンダード・コースの472円(税込)とします。
買付代金
(1株あたり) : (500円×4,000株+472円(手数料))÷4,000株=2,000,472円÷4,000株
=500.118円 (小数点以下切上げ)→501円
買付代金 : 501円×2,000株=1,002,000円
売却代金 : 510円×2,000株−472円(手数料)=1,019,528円
譲渡益 : 1,019,528円−1,002,000円=17,528円
譲渡益税 : 17,528円×7%=1,226.96円(小数点以下切り捨て)→1,226円
17,528円×3%=525.84円(小数点以下切り捨て)→525円
お客様の受け取り : 1,019,528円−(1,226円+525円)=1,017,777円
上記の例では「総額方式」と「単価方式」の譲渡益税が177円少なくなり お客様の受け取りがその分多くなります。
引用ここまで------------------------------------------
なるほど
177円得するんなら1%弱お得ってことですね。
いつも引かれるのが9%前後だなと思っていたので
やっと納得できました。
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